『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』25周年記念特別上映
- 監督
- ジョージ・ルーカス
- 出演者
- リーアム・ニーソン, ユアン・マクレガー, ナタリー・ポートマン, ジェイク・ロイド, イアン・マクダーミド, オリバー・フォード・デイビス, テレンス・スタンプ, サミュエル・L・ジャクソン, ドミニク・ウェスト, ソフィア・コッポラ, キーラ・ナイトレイ
- 上映時間
- 154分
【特別料金】大人2,000円/大学生1,500円/高校生以下、障がい者1,000円/シニア1,300円/その他割引不可/招待券等無料鑑賞不可 全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。1999年に公開され劇場公開から25周年を迎える新三部作の一作目『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』が、「スター・ウォーズ」の日の前日である5月3日(金・祝)~6日(月・祝)までの4日間限定で、初の4K(字幕スーパー版)で特別上映されることが決定!本作は、1983年に旧三部作の完結編となる『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』が公開されて以来、16年ぶりの新作として劇場公開されました。当時、世界的大ヒットを記録した「スター・ウォーズ」の新作がシリーズ生みの親ジョージ・ルーカスの手によって再び描かれることに世界中が大興奮の渦に包まれました。ハリウッドスターの手形が刻まれていることで有名なグローマンズ・チャイニーズ・シアターには、公開の1ヶ月以上前からファンによる長蛇の列ができ、日本でも芸能人が150人以上集まる大規模なプレミア試写会が行われ、公開当日にはコスプレしたファンが映画館に殺到。「スター・ウォーズ」のキャラクターのボトルキャップ付きで発売されたペプシコーラは、発売元のサントリーが2500万本を準備していたものの生産が追い付かなくなるほどの人気になるなど、公開前から世界中で社会現象が巻き起こるほどの大盛り上がりを見せました。本作の現在(3/26)までの日本での興行収入は127億円を超え、全世界の興行収入は10.27億ドル(Box office mojo調べ。3/26現在)を突破する大記録を打ち立てており、今でも愛され続ける作品の一つです。公開25周年となる記念すべき2024年、劇場の大スクリーンに再び帰還する、シリーズ始まりの物語『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』をぜひ劇場でご鑑賞ください!